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大雨防災ワークショップ

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「いのちを守る防災教育を推進する会(命守会)」について

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「いのちを守る防災教育を推進する会(略称:命守会)」は、自然災害から子どもたちや地域の方々のいのちを守るため、下関地方気象台、気象予報士会西部支部、日本赤十字社山口県支部の3者が防災教育を推進することを目的に全国で初めて結成されました。

山口県は三方を海に囲まれ、中国山地の山々もあり、自然豊かな県ですが、一方で、近年県内各地で、自然災害の中でもとりわけ大雨による洪水・土砂災害に見舞われています。

こうした状況において、気象の専門機関、気象の専門資格者、災害救護団体である3者が連携し強みを発揮することで、県内に合った実践的な防災教育を推進することとしました。

命守会で取り組む防災教育の特徴は3つあります。

第1点目は、「自分だったらどうする?」の視点から、グループの中で意見を出し合いワークショップを通して、気象情報と自分が住んでいる状況を考え、自ら判断し行動できるようになります。

第2点目は、山口県で過去に起きた大雨による災害映像を多く使用し、災害が遠いところの出来ごとではなく、身近にも起こり得ることだと認識を持てるようにしました。

第3点目は、スライドと映像、シナリオを作成するとともに、災害への備えとしてや非常持ち出し品なども資料に加え、気象の専門家でなくても学校の先生方を始め誰でも取組んでいただけるよう、マニュアルと資料を学校・地域で活用いただき、子ども達や地域の皆様の防災・減災への取組みに役立てていただければ幸いです。

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内閣府主催の「2015年度防災教育チャレンジプラン」で特別賞を受賞しました!

本会の取り組みを平成28年2月20日に東京で開催されました内閣府主催の「2015年度防災教育チャレンジプラン活動報告会」で発表した結果、「防災教育特別賞」を受賞しました!

ワークショップのシナリオについて、約20校に及ぶ小・中・高の教職員と連携し、子どもが主体的・積極的に参加可能な完成度の高いプログラムを作成した点、広域な地域における学校を対象とし、3団体が高度に連携しながら効果的な防災教育活動を実践できている点、広報活動を積極的に実施しており、今後の展開に期待が持てる点などが高く評価されました。

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下関地方気象台、日本気象予報士会西部支部については、下記をご参照ください。

下関地方気象台

下関地方気象台は、本州の最西端、山口県下関市(竹崎町4丁目6-1合同庁舎5階)にあり、山口県全域の気象・地象・潮汐の観測や沿岸海域を含めた天気予報、気象警報・注意報、気象情報等の発表を行っています。また、防災活動として「住民に対する安全知識の普及啓発」を推進しており、その一環として「気象庁ワークショップ」の普及活動に「命守会」のメンバーの一員として活動してきました。「命守会」は平成27年度の取組みとして「ワークショップ」の進化版として、より地域に特化・改良された「大雨防災ワークショップ」を用いて、教育機関、児童・生徒、防災に係る方々やその機関及び県民の皆様を対象に、今後も引き続き山口県における普及啓発活動を推進していきます。

 

日本気象予報士会西部支部

一般社団法人日本気象予報士会は、幅広い年代と多種多様な職種の気象予報士により、技能研鑚や社会貢献に取組んでいます。西部支部は、山口県、福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県の気象予報士から成り、平成10年から毎月例会を重ねて、技能研鑚並びに親睦を深めています。気象庁と連携した防災プロジェクトとして、Qプロジェクトという防災出前授業にも取組んでおり、大雨防災ワークショップを含めて、気象や防災知識の普及啓発に取組んでいきます。


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